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2023年4月27日
日本海事センターが25日発表した統計によると、2023年2月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比14.3%減の192万1474トンだった。 内訳は日本から中国への輸出が1…続き
カナダ太平洋鉄道(CP)とカンザスシティ・サザン(KCS)鉄道の合併がこのほど完了し、カナダと米国、メキシコを結ぶ初の貨物鉄道会社が誕生した。新会社名はカナダ太平洋カンザスシティ…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比1%増の17万7827TEUだった。22年11月分からマイナスが続いて…続き
日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年2月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比6.5%…続き
◆ゴールデンウイーク(GW)が目前に迫っている。旅行好きの友人たちとの呑み会での話題はここ数カ月、もっぱら「GW何する?」だった。大型連休ゆえに、宿も交通手段もとんでもなく高い。長…続き
2023年4月26日
釜山新港のコンテナターミナル(CT)で最新技術の導入が相次いでいる。昨春には約10年ぶりとなる新たなCTとして、釜山コンテナターミナル(BCT)が運営するフェーズ2ー4が稼働した…続き
日本海運集会所は24日、ロンドン海事仲裁人協会(LMAA)のセミナーが5月18日に都内で開催されると発表した。LMAAのプレジデントと経験豊富な仲裁人3人が13年ぶりに来日し、L…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第16週のWS(ワールドスケール)週平均が69.67となった。前週の平均WS70.06とほぼ横ばい…続き
「前任の岡本さんの功績は非常に大きい。それを引き継ぐ責任の重さを感じていますが、図面承認畑を歩んできた私ならではの強みを発揮してきたいです」とは、今月から就任したマーシャルアイラン…続き
日本郵船のエネルギー事業本部長に4月1日付で就任した渡辺浩庸常務執行役員は本紙インタビューで、「既存事業の深化と新規事業の開拓を通じて、エネルギーのバリューチェーン全体を支えてい…続き
ロシアによるウクライナ侵攻と、中国情勢の変化を受けて、造船ビジネスにおける地政学リスクへの関心が再び高まっている。海外生産拠点や海外造船との協力案件などに事業継続のリスクが改めて…続き
(3月20日) ▼社長 八桁幸男 ▼非常勤取締役 大奈良敏博 ▼監査役 沖田浩一 ▼顧問(社長)櫻庭洋一 ▼退任(取締役)吉長和宏 ▼退任(監査役)二四岡厳
英国市場の21日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが前週比110万ドル上昇し、昨年11月初旬以来5カ月ぶりに4500万ドルを超えた。バルカーとタンカーの全船…続き
日産専用船はこのほど本社事務所を同じビルの別フロアに移転したが、これに伴い新しい働き方に対応した斬新なオフィスに模様替え。従来型のオフィス席に加えて、ファミリーレストラン型のボック…続き
日本海事センターが25日発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2023年2月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテナ荷…続き
ツネイシホールディングスが25日発表した2022年12月期連結業績によると、神原汽船を中核とする海運事業は売上高が前の期比1%増の623億円だった。新造船転売が減り、コンテナ取扱…続き
常石造船グループの新造船建造と売上高が再び増加に転じる。25日発表した業績によると、2022年の竣工量は38隻と18年ぶりに40隻を下回ったが、今期は41隻、24年度は45隻へ増…続き
(3月20日) ▼取締役 大奈良敏博 ▼監査役 沖田浩一 ▼退任(常務)吉長和宏 ▼退任(社外取締役)倉田泰輔 ▼退任(監査役)二四岡厳
「デジタル技術を学ぶための環境を会社が作ってくれています」。そう話すのは高麗海運ジャパン営業部輸出グループデジタル戦略チームの福嶋達史係長だ。同チームは、RPA(ロボティック・プロ…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した2023年2月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比7.0%増の6万5773TEUだった。前月比では30%以上増加した。一方…続き
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