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2025年4月24日
東ソー物流は21日、被災地支援を目的とした災害支援物資の備蓄を開始したと発表した。2024年1月に発生した能登半島地震の際、自社所有船を活用して被災地へ救援物資を海上輸送した経験…続き
エクイノールはこのほど、米国政府の命令により、ニューヨーク州で建設中の洋上風力プロジェクト「エンパイア・ウインド」の建設工事を停止したと発表した。同社は命令に対する不服申し立てな…続き
古野電気は17日、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)が実施するデータマネジメント賞2025で、「先端技術活用賞」を受賞したと発表した。迅速な対応が求められる緊急修…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートによるプレミアアライアンスは23日、5月に再開予定となっていたアジア―北米西岸間のコンテ…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社のMOL PLUSは23日、投資先のデジタルグリッド(東京都港区、豊田祐介社長)が4月22日に東京証券取引所グロース市場…続き
アーガス・メディアによると、今年1月のベトナムから日本向け木質ペレットの輸出量は前年同月比72.1%増の38万5335トンだった。日本国内でのバイオマス発電所増加による需要増が寄…続き
日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、5月14~16日にインドネシア・ジャカルタで開催される展示会「シーインドネシア(Sea Indonesia)2025」に参加し…続き
博多港運協会はこのほど、若年層向けに港湾の仕事を紹介する新たなリーフレットを作成したと発表した。昨年8月に設置した若手を中心としたワーキング・グループで検討して作成した。新たなリ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業の一環として、5月5~8日に米ヒューストン市で開催される世界最大規模のオフショア展示会「Offshore Technology Con…続き
日本港湾で3月末から断続的に発生している港湾ストライキの影響が懸念されている。これまで3月30日、4月13日、4月20日と3回にわたって日曜の24時間ストを実施しており、現時点で…続き
日本郵船は23日、同社の関連会社で海運・物流におけるITソリューションを開発するシンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズ(SCS)が、損害保険ジャパンやSOMPOリスクマネ…続き
松木運輸(本社=熊本県八代市)は21日、長崎税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)と承認され、同日、承認書を受けた。熊本県の企業で初のAEO倉庫業者となった。
京都府は23日、商船三井クルーズが運航する客船“MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)”が宮津港に初寄港すると発表した。30日に寄港予定だ。宮津港へのクルーズ船…続き
◆4月は海運マーケットを取り巻く環境が大きく揺れ動いた。米中の関税戦争に、米国通商代表部(USTR)が発表した中国建造船などに対し入港料を課す措置と、新たな火種になりそうな発表が続…続き
2025年4月23日
本紙連載「海運アナリストに聞く」にご登場頂いた野村證券エクイティ・リサーチ部インフラストラクチャー・チーム運輸担当の広兼賢治エグゼクティブ・ディレクターは海運マーケットについて「経…続き
くみあい船舶の100%子会社として1995年にシンガポールに設立されたクミアイ・ナビゲーションが2025年4月20日に創立30周年を迎えた。発足当初、くみあい船舶から6隻を買船し…続き
北九州市響灘沖の「ひびき灘沖浮体式洋上風力発電所」の商用運転が22日に開始した。浮体式洋上風力発電所の商用化は国内で2基目、鋼製バージ型浮体としては国内初となる。同発電所は新エネ…続き
中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)22日、常石造船に6万4000重量トン型バルカー1隻をシンガポール子会社を通じて発注したと証券取引所に告示した。両社は18日に造船…続き
米国通商代表部(USTR)が発表した中国建造船などに対する米国寄港時における入港料課徴政策を受けて、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の広報担当者は21日、本紙の取…続き
国土交通省港湾局は5月26日、日本経済新聞社主催のオンラインセミナー「日経メッセプレミアム・カンファレンス・シリーズ貿易DX~グローバル市場で勝ち抜くための競争力確保に向けて~」…続き
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