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2023年3月3日
日本舶用工業会(日舶工)は2月20日、同志社大学で「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は5回目。新型コロナウイルスの感染拡大により、3年ぶりの開催となった。 同大学理…続き
日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、2月16日〜17日の1泊2日の日程で、「次世代海洋エンジニア会(NGMEA>:Next Generation Mari…続き
日本郵船は4月1日付で本店組織を変更する。 ▼「ESG戦略本部」を新設:新中期経営計画開始年度の2023年度からESG経営を具体的な実装段階に進化させるため、関連部署を統合し、…続き
ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム(PF)「GSBN(Global Shipping Business Network)」は23日、クラウドベースのサプライチェーン(…続き
気候変動問題をはじめ海事産業の長期的な課題の解決に向けて取り組む国際的な非営利組織(NGO)、グローバル・マリタイム・フォーラム(GMF)のヨハンナ・クリステンセンCEOはこのほ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は4月から、日韓航路「JK1」と、アジア域内航路「JSM」の2サービスで日本側の寄港順を変更する。2月28日発表…続き
世界海事大学(WMU、本校=スウェーデン・マルメ)はこのほど、新学長にマックス・メヒア教授(写真)が就任すると発表した。メヒア教授はクレオパトラ・ダンビア・ヘンリー現学長の任期が…続き
日立造船は2月24日、津波や高潮対策用の水門として新形式の「海底設置型フラップゲート式可動防波堤」を発明した同社職員4人が、大阪発明協会主催の2022年度大阪優秀発明表彰で、「大…続き
郵船ロジスティクスは2日、米国法人の郵船ロジスティクス(アメリカ)が、米国西岸を中心にeコマース(EC)物流やトランスロードサービスを提供するTaylored Services …続き
商船三井フェリーは大洗/苫小牧航路の貨物運賃を5月1日乗船分から値上げする。車長1mあたり880円(税込み)値上げし、例えば車幅2.5m、車長12m未満の料金は現行の14万652…続き
三菱ケミカル物流は4月1日付で相川幹治取締役兼常務執行役員が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。横山一郎代表取締役社長は退任する。 (あいかわ・かんじ)1983年三菱化…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた1月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比21%増の13万7212人、乗用車が12%増の5万5122台、トラックが2%増の9万1317台とな…続き
川崎市港湾局が2月22日公表した、川崎港の2022年11月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比14.7%減の9374TEUだった。2カ月ぶりにマイナスに転じた。輸出が7.2%増の5…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は1日付で、内航共有船の船舶使用料に関する金利を一部改定した。改定後の金利は表のとおり。固定型では、11年超12年以内の金利を0.2%、…続き
国土交通省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省が内閣官房総合海洋政策本部事務局の協力を得て実施している「第15回海洋立国推進功労者表彰」について、3人・2団体の表彰を決定…続き
SITCインターナショナルは2月21日、中国の揚子江船業が建造した1800TEU型新造船“SITC Shunde”の竣工式を開催した。同日発表した。式典には揚子江船業の杜成忠副総…続き
アジア太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京エムオウユウ事務局は1日、「船員の訓練および資格証明ならびに当直の基準に関する合同集中検査キャンペーン…続き
◆長かったコロナ禍の緊張が徐々に解けつつあるなかで、これまで抑制されていた人の移動も次第に戻りつつあるのが感じられる。中国では同国で初めて建造される大型の客船が工程の後半に入り注目…続き
2023年3月2日
— 電力会社向け石炭船事業の概要は。 「当社は国内電力会社向けの幅広浅喫水石炭船隊を30隻弱運航している。船型は9万載貨重量トン前後で、2018年から20年にかけ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は16日、長崎市とアンカー・シップ・パートナーズ、構造計画研究所の協力のもと、長崎市の出島で「コンテナ海運サミット」を開催する。1…続き
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