日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,846件(20101~20120件表示)
2022年12月28日
日本郵船歴史博物館は、横浜郵船ビルの再開発に伴い、2023年4月1日から休館する。再開館は26年10月をめどとするが、詳細は未定。23年3月31日までは通常どおり開館する予定。 …続き
英国市場の23日付中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が8週続落し、タンカーの全船型が2週続伸した。 船型別ではバルカーのケープサイズが8週、パナマックスが25週、…続き
神戸市のアジア広域集貨プロジェクトチームの第10回会合で、チーム長の須藤明彦神戸海運貨物取扱業組合理事長があいさつ。設立以降の6年間を振り返り、「中でもコロナ禍は港湾混雑によるコン…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が26日公表した、釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週比2…続き
■邦船大手、2期連続巨額利益 邦船大手3社の経常利益が2021年度に計2兆4500億円という史上空前の高水準となり、22年度はこれをさらに上回る計2兆6200億円を見込んで…続き
■鋼材価格高騰、造船業績悪化 前年に続いて鋼材価格が上昇し、造船所向けの価格は2年前の約2倍の過去最高値に高騰した。これにより造船所の業績が悪化。日本では、円安の恩恵を受け…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業設計統合会社、日本シップヤード(NSY)。両社を合わせて国内最大の建造量を誇るNSYでは、今年も一定の受注を進め、総じて2年超…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は22日、横浜事業所磯子工場で建造していた千羽海運向けのRORO船“JFE白隆”を引き渡した。省人省力化・安全性向上・操作性向上などをコンセプ…続き
日本郵船は27日、アストモスエネルギー向けの新造大型LPG船(VLGC)の命名式が行われたと発表した。川崎重工業坂出工場で16日に行われた。郵船にとって2隻目のLPGを燃料として…続き
「トレードワルツと出会って、多くのステークホルダー間を接続できるようになりました」と話すのは、フォーカスシステムズデジタルビジネス事業本部エンジニアリング事業部Beyond The…続き
国土交通省港湾局は27日、新潟港(新潟県)、御前崎港(静岡県)、和歌山下津港(和歌山県)、広島港(広島県)の4港で、港湾行政手続きや調査・統計業務を電子化するプラットフォーム「サ…続き
国際海運のGHG(温室効果ガス)排出削減に向けた新たな船舶燃費規制「EEXI」(就航船燃費規制)と「CII」(燃費実績格付け制度)が2023年1月からスタートする。運航船の機関の…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は年末にかけ上昇することが見通される。クリスマス休暇に伴い低調となっていた用船活動が活発化すれば、市況の押し上げにつながる可能性がある。 …続き
川崎重工業が、水素供給の事業会社として設立した日本水素エネルギー。「略称はJSEです。あえて『水素』は英語でも『Suiso』としています」と社長を務める原田英一氏。世界初の液化水素…続き
マースクグループのアジア域内専業船社シーランドは来年1月から、西日本と釜山、台湾、中国、カンボジア、フィリピンなどを結ぶ新サービス「IA80」を開始する。また、新サービスの開設に…続き
ロシアなどに関連する船舶戦争保険の引き受け停止問題で、関係者は2023年1月1日以降の「サハリンⅡ」プロジェクトから日本へのLNG輸入の継続に向けて対応の検討や調整を進めているよ…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は27日、来年4月1日付の社長交代を発表した。新社長には、JFEスチール元専務で、製鉄プラントメーカーのスチールプランテック社長を務める灘信之…続き
デンマークの不定期船運航大手ノルデンはこのほど、2022年通期の純利益が7億3000万~7億8000万ドルになる見込みと発表した。10月6日発表の前回予想6億5000万~7億30…続き
交通政策審議会港湾分科会は27日、防災部会を開催した。気候変動などを考慮した臨海部の強靭化のあり方などを審議した。冒頭、国土交通省の堀田治港湾局長は、「大規模災害が増加する中、誰…続き
海上保安庁はこのほど、今年の「海上保安10大ニュース」を公表した。同庁職員や報道機関を対象としたアンケートをもとに選定した。 <2022年海上保安10大ニュース> (1)北海…続き
大
中