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該当記事:190,846件(1981~2000件表示)

2025年2月25日

《連載》再考:新造船価<下>、高付加価値船は運賃動向に左右されず

■メガコンはLNG船と同額以上に  昨年1年間で最も新造船価の上昇幅が大きかったとみられるのが、1万TEU型以上のメガコンテナ船だ。1万~2万TEU超の各船型ともクラークソン続き

2025年2月25日

国際風力発電展、日本郵船・商船三井が登壇、洋上風力作業船の課題など討論無料

 東京ビッグサイトで開催された「WIND EXPO【春】~第15回 [国際] 風力発電展~」では邦船各社が各種作業船や洋上風力人材育成施設など洋上風力に関する自社の取り組みをPRし続き

2025年2月25日

古野電気、役員委嘱変更・人事異動

(3月1日) <執行役員の委嘱変更> ▼技術研究所担当を兼ねる 取締役常務執行役員兼CTO研究開発・生産・品質、環境、品質統括監理室、知的財産部、IT部、技術統括部担当エネルギ続き

2025年2月25日

【ログブック】木戸浦健歓・みらい造船社長

風力発電展に出展している、みらい造船。「当社は最初の頃から毎回参加しています」と木戸浦健歓社長。洋上風力関連の出展者がまだ少なかった頃から、将来の洋上風力市場の拡大を見込み、作業員続き

2025年2月25日

《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略⑩、ZIM、新造船リプレースで競争力向上

■北米中核に南北航路拡大へ  イスラエル船社のZIMは、東西基幹航路におけるコンテナ船社アライアンスに加わっていない。他のメガキャリアのようにグローバルで多様なサービスを提供続き

2025年2月25日

《連載》次代への戦訓、日本郵船元副社長・石田忠正氏⑧、JR貨物を変えた幹部合宿

 がん研究会で経営改革の効果が表れ始め、黒字化が定着してきたころ、日本貨物鉄道(JR貨物)の経営再建に関する依頼が国から来ました。JR貨物は旧国鉄の貨物部門で、各地域に分割されたJ続き

2025年2月25日

日本郵船、人事異動

(3月1日) ▼日本船主協会<東京><機関長>(NYK LNGシップマネージメント<東京><機関長>)加藤秀紀

2025年2月25日

今治造船が祝賀会、燦然と輝く建造3000隻の金字塔、国内外から関係者集う

 今治造船は20日、グループの新造船建造累計3000隻達成を記念して都内でパーティーを開催した。国内外から海事関係者が600人近く集まり、偉業に賛辞を贈った。檜垣幸人社長は「300続き

2025年2月25日

【ログブック】森口岳泰・商船三井風力・オフショア事業群風力事業ユニット長

商船三井で洋上風力関連事業を担当する風力・オフショア事業群風力事業ユニットの森口岳泰ユニット長は「当ユニットは国内外の関連会社への出向者を含めると30人強の人員がいます。近年増員し続き

2025年2月25日

《連載》存在感増す海外船舶管理会社⑨、ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント、アフリカなどで船員の採用活動強化

 1861年創立の世界的な海運企業グループであるノルウェーのウィルヘルムセン・グループの船舶管理会社ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)は1975年の設立。管理船は5続き

2025年2月25日

日本船主協会、人事異動

(3月1日) ▼常務理事(常務理事・委嘱海事人材部長)越水 豊 ▼嘱託・海事人材部長(日本郵船)加藤秀紀

2025年2月25日

新型空気潤滑装置の初搭載船が就航、海技研とナカシマプロペラが共同開発、省エネ効果向上

 海上技術安全研究所(海技研)とナカシマプロペラはこのほど、周期吹き出し法などの高度空気潤滑法の技術を適用した新たな空気潤滑システム「ZERO(Zone 0 ESD for hul続き

2025年2月25日

川崎汽船、営業CF・投資CF見直し実施、個人投資家向けオンライン説明会

 川崎汽船は20日夕刻に個人投資家を主な対象としたオンライン会社説明会を開催し、山鹿徳昌取締役専務執行役員(CFO)が同社の事業を取り巻く環境や、中期経営計画の進捗、株主還元などを続き

2025年2月25日

【ログブック】ルーカス・バームパリス/セーフバルカーズ社長

ドライバルクマーケットの見通しについて「中国の経済成長鈍化は、鉄鉱石や石炭などのドライバルク需要を阻害する可能性があります。ただ、エネルギー転換による需要の変化に伴い、ボーキサイト続き

2025年2月25日

名古屋港、1月は0.1%増の19万TEU

 名古屋港管理組合が19日公表した、名古屋港の1月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比0.1%増の19万4226TEUだった。輸出は1.6%減の8万7553T続き

2025年2月25日

古野電気、組織変更

 古野電気は3月1日付で、顧客の業務DXにおけるクラウド/アプリケーションサービスの企画、開発機能強化を目的に、舶用機器事業部に「DX推進部」を新設する。これに伴い同事業部の「デジ続き

2025年2月25日

商船三井、MMMAで返済不要の奨学金開始へ、質高い人材獲得に一層注力

 商船三井らがフィリピンで運営する商船大学、MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー(MMMA)では、自主的な思考を重んじた教育方針を掲げている。フィリピン人船員の活躍の場が広続き

2025年2月25日

世界のコンテナ荷動き、24年は6%増の1億8320万TEU、CTS調査

 コンテナ統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)によると、2024年の世界全体のコンテナ荷動き量は前年比6%増の1億8320万TEUと増加し続き

2025年2月25日

日本ノッズル精機が群馬に新工場、27年度操業開始へ

 日本ノッズル精機はこのほど、群馬県邑楽郡明和町の明和東部工業団地に、新工場を建設すると発表した。操業開始は2027年度を予定。現在の本社・埼玉事業部(埼玉県久喜市)を移転する。同続き

2025年2月25日

シーリード・シッピング、地中海―米国東岸で新サービス

 シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは来月末から、モロッコ、トルコと米国東岸を結ぶ直航の定期船サービス「MEDUS」を開始する。  地中海、北アフリカ、米国を結ぶ航続き