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該当記事:192,373件(1981~2000件表示)

2025年4月25日

クミアイ・ナビゲーション30周年記念し50本植樹

 くみあい船舶のシンガポール子会社クミアイ・ナビゲーションは設立30周年を迎えたのを機に24日、同国内で50本の植樹を行った。クミアイ・ナビゲーションの黒柳智丸マネージングダイレク続き

2025年4月25日

ワンハイ、台湾で植樹イベント、CO2吸収に貢献

 ワンハイラインズは23日、自然生態系の回復と生物多様性の促進を目指す取り組みとして、台湾の寿山国家自然公園で植樹イベントを開催したと発表した。地元の顧客やサプライヤー、高雄の従業続き

2025年4月25日

郵船ロジスティクス、新生郵船ロジ、一丸で地域営業強化、原社長に聞く

 郵船ロジスティクスは新会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)」へ「Global Headquarters(GHQ)」の機能を移し、日本地域事業に特化した企業として続き

2025年4月25日

【青灯】都市型ハイブリッド造船業

◆新年度がスタートして1カ月近くが過ぎたが、まだまだ真新しいスーツに身を包んだ新入社員の姿を取材先でも見かけることがある。今週に東京都内の造船エンジニアリング会社を取材で訪れた際も続き

2025年4月24日

【ログブック】浅海武弘・浅川造船社長

「愛媛県の人口や出生数は大まかに言うと日本全体の100分の1になっていますが、昨年は日本全体の出生数が80万人を割り込み、今後数十年先も造船業を続けていくためにはやはりDXや自動化続き

2025年4月24日

《連載》海運アナリストに聞く⑦、SMBC日興証券株式調査部 濱野 亮アナリスト、邦船大手株価、株主還元が下支え

 ― 海運セクターで今最も注目していることは。  「スエズ運河の通航再開時期と米国の政策で、米国の政策では特に関税と中国関係船に対する入港税に注目している。邦船大手3社に関して注続き

2025年4月24日

2月の日中コンテナ、2.3%減の204万トン、海事センター調査

 日本海事センターが22日に発表した、2025年2月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比2.3%減の204万4018トンとなった。内訳は日本から中国への輸出続き

2025年4月24日

CMBテック、ゴールデン・オーシャンを吸収合併、ケープ船隊規模は87隻に

 ベルギー船社CMBテック(旧ユーロナブ)はバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)を吸収合併することを決めた。GOGLが22日発表した。今年4~6月中に合併契約を続き

2025年4月24日

米中摩擦が造船業の計画に波紋、中国は新工場に様子見、韓国は海外建造強化

 米国の自国造船業振興策と中国造船業への対抗措置が、世界の造船所の設備投資や建造計画に影響を与え始めている。中国の一部の造船所では、着工前の新工場建設を一時的に休止し、今後の動向を続き

2025年4月24日

【ログブック】奥原誠次郎・グローカル社長

「当社の地元は造船の町である呉で、祖業は造船向けの大型チェーンやアンカー製造でした。時代が変わり、現在はカーボンニュートラルに向けて新たな産業へということで、2014年から浮体式洋続き

2025年4月24日

英ユニオンマリタイム・カッジ社長、新造用船・SLBなど拡大進む、日本拠点も増員

 英国のタンカー・バルカー船社ユニオン・マリタイム(本社=ロンドン)は日本との結びつきをより強固にしている。日本船主からの新造長期用船や日本の造船所への新造発注に加え、船主らとのセ続き

2025年4月24日

蕪湖造船廠、子会社で中国内航の標準船36隻受注、LNG燃料採用

 中国民営造船所の蕪湖造船廠は15日、子会社の三電水新能源が中国内航の標準貨物船36隻と50人乗りの遊覧船4隻を受注したと発表した。貨物船にはLNG燃料推進を採用する。契約総額は1続き

2025年4月24日

神戸港、2月速報値は微減の16万TEU

 神戸市港湾局が21日に発表した神戸港の2月の外貿コンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比0.1%減の16万2303TEUとなった。2カ月連続で減少した。輸出は5.1続き

2025年4月24日

商船三井テクノトレード、風力推進装置を内航セメント船に搭載、リースで

 商船三井テクノトレードは風力推進装置「VentoFoil(ヴェントフォイル)コンテナ型」のリースを開始した。23日発表した。ヴェントフォイルは商船三井テクノトレードが営業代理店を続き

2025年4月24日

日本―欧州間コンテナ荷動き、24年は1%減の118万TEU、3年連続減

 日本海事センターが22日に公表したコンテナ統計によると、2024年の日本―欧州間のコンテナ荷動き量は、前年比1.3%減の117万8439TEUとなった。3年連続で減少した。日本発続き

2025年4月24日

国交省、海技教育機構のあり方とりまとめ、乗船実習、練習船と社船の強み生かす

 国土交通省は23日、海技教育機構(JMETS)の中期的なあり方に関する検討会とりまとめを公表した。JMETSの練習船による乗船実習と船社の社船実習の両方の強みを生かした訓練の実施続き

2025年4月24日

ストルトニールセン、トルコに化学品ターミナル建設、大規模開発計画の一環

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンは22日、ターミナル事業部門がトルコのジェイハンに新たなガス・化学品貯蔵ターミナルを建設すると発表した。同地での20億ドル規模の大規模続き

2025年4月24日

【ログブック】中村利・京浜ドック社長

京浜ドックの中村利社長は取り組み課題の1つとして人づくりを上げる。「幸い、働いている人たちは造船業を好きな人が多いですね。大きな船がみるみるできてくるのは、ものづくりの喜びを感じら続き

2025年4月24日

日造協調査、造船協力会社の売上・人員増加傾向、造船所の操業増で

 国内造船業の操業の高まりを背景に、協力会社の売上規模と人員数の増加傾向が続いている。業界団体の日本造船協力事業者団体連合会の調査によると、協力会社の造船部門の2023年度売上高は続き

2025年4月24日

【米国の中国船措置】チャイナコスコ、USTR措置に断固反対、「公正な競争歪める」

 中国のチャイナコスコは21日に声明を公表し、米国通商代表部(USTR)が発表した通商法301条に基づく中国関連船への対抗措置に対して、「断固として反対する」姿勢を示した。チャイナ続き