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2025年12月8日
海上保安庁は12月10日から1月10日まで年末年始特別警戒・安全指導を実施する。多客繁忙期の年末年始にテロ警戒や犯罪の未然防止の徹底、安全運航の徹底などを図るため、全国各地で旅客…続き
名村造船所は11月23日、伊万里事業所で大型船見学会を開催した。好天の中、約7000人が来場。地元や近隣のほか、遠い県外からも見学者が訪れた。 完成間近の18万2000重量ト…続き
栗林商船は5日、日本財団の海と日本プロジェクト2025の一環として11月22~24日に開催された「関東在住の中学生記者による東京湾取材ツアー」に協力し、若手船員による講話ならびに…続き
◆ガソリン減税法が成立した。トラック燃料である軽油の価格に長年上乗せされていた1リットル当たり17.1円の旧暫定税率が、2026年4月1日に廃止される。 ◆そもそも旧暫定税率とは…続き
2025年12月5日
2025年の新造船市場では、VLCCやスエズマックスといった中大型タンカーの発注も平年以上の高水準となっている。VLCC、スエズマックスとも60隻前後の新造発注が表面化しており、…続き
阪神国際港湾会社は4日、大阪港のコンテナターミナルにおけるゲートオープン時間延長事業を実施すると発表した。ゲート前の混雑を緩和し、コンテナ貨物の搬出入にかかる時間の短縮を図ること…続き
(11月27日) ▼イワタ出向<部長待遇>(経理部部長)宮澤篤史 ▼経理部部長(海外事業マネジメント室室長)田島徹治 ▼海外事業マネジメント室室長(鈴与広州国際貨運代理有限公…続き
NYKエナジー・オーシャン(NEO)のシンガポール現地法人NYKエナジー・オーシャン・アジア(NEOアジア)は、グループの中で独自の事業分野を担う拠点として新たな歩みを進めている…続き
乾汽船の2025年度第2四半期決算オンライン説明会で乾康之社長がハンディサイズ市況の推移を説明。「2023年度から25年度までの3カ年の市況推移のグラフを重ねみて、注目して頂きたい…続き
用船契約を付けずに新造発注する国内船主の裾野が拡がり、対象船種・船型も多様化してきた。こうした先行発注はマーケットリスクを負うため従来は企業体力のある大手船主が手掛けてきたが、昨…続き
アクセラロンはAIを活用し、運航効率・燃費・排出の最適化を横断的に進める。デジタル部門プレジデントのクリスチャン・コロット氏は「AIをはじめとするデジタル技術はあくまで手段で、AI…続き
東京都港湾局が11月28日公表した、東京港の9月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.8%減の34万4801TEUだった。輸出は3.0%減の1…続き
船舶の減揺装置(アンチローリングタンク=ART)の専業メーカー、スタビロ(本社=千葉市)は、全長400m級の大型コンテナ船向けのARTを開発し、特許協力条約(PCT)に基づく国際…続き
東京海上日動火災保険は3日、洋上風力関連船セミナーを開催した。洋上風力関連船の契約や制度、事故統計の最新情報や船舶保険などについて講演が行われた。冒頭、同社船舶営業部の春山泰行部…続き
AXSマリンは2日付のレポートの中で、2025年1~11月のパナマックス・バルカーによる貨物シェアについて、石炭が50%以上を占めたと報告した。一般炭が全体の4割を占めたほか、原…続き
日本海運集会所の住田海事奨励賞管理委員会は1日、「第57回住田海事賞三賞」を発表した。「住田海事奨励賞」に「覇権・暴力・保険 海上保険の形成と発展」(著者:新谷哲之介、所属:東京…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の3日付は、前日比6245ドル高い4万4672ドルだった。2年ぶりに4万ドルを超えた。季節的な需要期が続いている中、もとも…続き
ティーケイ・タンカーズのケネス・ヴィズ社長兼CEOは、昨年はMR型プロダクト船が「ほかのセクターと比べて興味深く見えました」と振り返ったうえで、足元の投資方針について「現時点で最も…続き
三菱重工マリンマシナリはこのほど、2013年以降の通算のプロペラレトロフィットの累計受注が300基を達成したと発表した。世界的な脱炭素の流れのなかで、推進効率の改善を図る対策とし…続き
安全弁専業メーカーの福井製作所は11月19日、ノルウェー・ベルゲンで、日本のエネルギー・海運企業を招き、ノルウェーで進められている世界初の商用二酸化炭素回収・貯留(CCS)プロジ…続き
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