2024年9月25日

一体感のあるドライバルク事業を支援

大塚裕二 氏
日本郵船バルク・エネルギー事業統轄グループ長

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 — 海運業界や日本郵船を志望したきっかけは。  「もともとは海も港もない埼玉県で育ち、海へのあこがれがありました。海に関わる国際的な仕事がしたいと漠然と思っていた中、大学の漕艇部の先輩から海運業界の話を聞くなどして海運会社や造船所を志望するようになりました」  — 入社後のご経歴は。  「最初の1年は調査グループの定期船部門に配属、2年目以降はLNG船部門でインドネシアのプロジェク...