2025年3月31日
児玉諭彦・日本郵船工務グループプロジェクトエンジニアリングチーム長
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日本初の国内メーカー製モータードライブシステムを搭載した新たな電気推進タグボートの建造を決めた日本郵船。電動タグ自体は国内でも建造されているが、今回の船には環境対応、国内海事産業の活性化などさまざまなねらいが込められている。その一つが船員を惹きつける船であること。工務グループプロジェクトエンジニアリングチーム・児玉諭彦チーム長は「かっこいい船を造り若い人に見てほしいという話から始まりました...
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