2024年9月30日

大塚裕二・日本郵船バルク・エネルギー事業統轄グループ長

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「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)への出向でシンガポールに駐在した際は、コロナ禍の単身赴任で外出もままならなかったので料理、自炊に凝るようになりました。特にきんぴらごぼうが自信作でした」と話す、日本郵船の大塚裕二バルク・エネルギー事業統轄グループ長。現地では和食食材の値段が高く、調達が大変だったという。一方シンガポール料理については「現地の屋台に敵わないのであまり作りません...