2024年4月24日

久下豊・川崎近海汽船社長

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「内航海運はフェリー・RORO船のスペースの増強などのモーダルシフトの受け皿としての対応をしっかりやってきました。政府の地球温暖化対策計画の海運の貨物輸送量の目標に今のところ着実に向かっていることが伺えます」と海事プレス社の内航NEXTセミナーで説明した川崎近海汽船の久下豊社長。「環境面、トラックドライバーの人手不足の面からの追い風はありますが、やはりまだ海運の認知度は低いと感じているとこ...