2022年12月16日
佐藤博之・名古屋四日市国際港湾会社社長
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「最近はコンテナ船が大型化しています。私が海運会社に入社したのは1967年でしたが、68年から本格的にコンテナ化が始まりました。最初は700個積みから始まりましたが、今では2万4000TEU型で30倍以上の船となり、全長も400mを超えるものとなっています」と話すのは名古屋四日市国際港湾会社の佐藤博之社長。「日本は地震国であり、間近に迫っている大地震への備えも重要です。名古屋港では耐震強化...
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