2022年10月14日

奥村晋一・オーケーエム社長

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協業による研究開発について、「単独では難しい面があり、できるだけ外部と組んで進めたいです。経産省のサポイン事業に採択された液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発もこの一環で、滋賀県立大学などと産学官連携で取り組みます」と語る、オーケーエムの奥村晋一社長。北海道大学の提供するフィンランドのイノベーションプログラム「DEMOLA」による新規事業に向けた取り組みも進めており、「大学と連携して...