2021年10月25日

ヤコブ・スト―スホルム/リオ・ティント・チーフエグゼクティブ

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2030年までに直接および間接的な炭素排出量を50%削減する目標を設定した資源メジャーのリオ・ティント。ヤコブ・スト―スホルム・チーフエグゼクティブは「われわれは事業を脱炭素化する明確な道筋を持っています。顧客、そして顧客の顧客が脱炭素化できる技術を積極的に開発しています」とする。目標達成に向け22年から30年にかけ自社資産の脱炭素化に最大75億ドルを支出する方針だ。「当社は手元資金を確保...