2021年10月11日
朴基勳・SMライン代表取締役
-
今年11月中の韓国でのIPO(新規株式上場)を目指して手続きを進めているSMライン。朴基勳代表取締役は「設立以来着実に基盤を固め、外形と内実の両方において既に上場企業レベルの能力を持っていると確信しています」と話す。HMMによる買収説については改めて否定。好調な市況を追い風に、競争力の強化を進める考えだ。「上場後は新規の資産確保とサービスネットワークの拡大に集中し、今後再び不況や外部環境の...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。