2021年10月8日
赤羽一嘉・衆院議員
-
2019年から約2年間、国土交通相を務めた公明党の赤羽一嘉衆院議員。「少子高齢化で働き手が少なくなる中、サステイナブルな組織を形成することが全ての組織の共通課題です。特に国土交通省は災害対応が喫緊の課題であり、若手のうちに防災対応を経験できるキャリアプログラムを作りながら、国交省職員として誇りを持てる職場づくりをしなければならないと考えていました。また、男社会の組織は続かないと考えており、...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。