2021年9月10日
渡邉洋一・農林水産省輸出・国際局長
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産地と港湾が連携して農林水産物・食品輸出を加速する取り組みが清水港で始まった。農林水産省の渡邉洋一輸出・国際局長は、「2030年輸出額5兆円という目標の達成に向けて、輸出拡大実行戦略を策定し、関係省庁が連携した取り組みを行っています。輸出産地の育成とともに、大ロットで海外に運ぶといった効率的な物流ルートの構築を進める必要があります」と話す。「輸出のモデルケースとして清水港で具体的な取り組み...
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