2021年5月13日
栗林宏吉・日本内航海運組合総連合会会長
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「新型コロナウイルス感染症蔓延を受け、高炉廃止などによる鉄生産能力の減少、飲食店の時短営業・休業による農産物需要の減少、航空機の減便によるジェット燃料需要の減少と、内航海運は大変厳しい状況に置かれています」と話す、日本内航海運組合総連合会の栗林宏吉会長。「雇用調整助成金の特例措置活用で、これまで内航海運業者の多くが船員・従業員の雇用を維持しつつ、なんとか事業を継続しています。社会機能の維持...
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