2020年10月21日

レイモンド・ピーター・BSMシンガポール・マネージング・ダイレクター

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「海事クラスターとしてのシンガポールの重要性はさらに高まると強く信じています」と話すのは、独立系船舶管理会社大手のベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)シンガポールのレイモンド・ピーター・マネージング・ダイレクター。BSMはシンガポールに20年以上拠点を構えている。「BSMシンガポールはアイランド都市国家において技術管理の主導的立場にあり、産業団体や政府と密接に連携していま...