2020年7月17日
山﨑潤一・東海汽船社長
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東海汽船の新造船3代目“さるびあ丸”と“セブンアイランド結”が相次ぎ就航した。山﨑潤一社長は、“さるびあ丸”について、「船内レストランは展望の良い最上階に設置し、眺める景色は非常に良い。2等椅子席は全てリクライニングシートとし、椅子にはこだわりました」と語る。ジェットフォイルについては国内で25年ぶりの生産となったが、「造船会社は技術の継承やコロナ禍の中での部品供給など、大変なご苦労があっ...
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