2019年6月21日
郭添貴・台湾交通部航港局局長
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「台中港の倉庫では洋上風力発電に関する部品の運送や保管の業務を強化していきたいです」と話すのは、このほど台湾の主要港を管理運営する台湾港務(TIPC)総経理を退任し、台湾交通部の航港局局長に就任した郭添貴氏。洋上風力発電は台湾政府が力を入れている政策で、2025年までに5.5GW(550万kW)を導入したいとしている。「将来台中港近海に設置された風力発電設備には部品やメンテナンスの供給設備...
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