2018年10月22日
山田省吾・日本郵船燃料グループビッグデータ活用チーム長
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「船舶管理会社やエンジン関係者からも『あの部分が見えるようになるのは大変助かる』という評価を頂いています」と話す、日本郵船燃料グループの山田省吾ビッグデータ活用チーム長。郵船が共同開発したシリンダ内撮影装置「きらりNINJA」のことで、初代に比べ小型化し、性能と使いやすさを向上させた新型「NINJA」をこのほど開発した。「より“目”で確認できるようにすることで、状態に基づく保守整備(CBM...
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