2018年9月10日
竹田祐幸・三菱造船執行役員
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「4~5年先まで線表が決まっていたら気持ち的には相当楽でしょうが、下関造船所は常に1年半~2年程度で対応してきています」と三菱造船の竹田祐幸執行役員。官公庁船や内航船を中心した工場のため、基本的に商談は短納期が中心だ。「ずっとそういう形態でやってきましたから、一品ものの特殊な船でも短納期で対応できる力が強みです」。フェリーやRORO船、官公庁船のプロダクトミックスが特徴。「いまの能力的には...
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