2018年8月10日
赤峯浩一・国際船員労務協会会長
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フィリピン人船員養成に活用される練習船の命名式が三保造船所で行われ、式典後に船の撮影タイムが始まった。国際船員労務協会の赤峯浩一会長は「なかなかこんなにゆっくりと撮影できる機会はありません。通常は(進水して)海に出て行ってしまいますからね」と話す。命名とともに予定されていた進水は台風13号の影響で順延となった。その分、命名後の船の姿を焼き付けることができた。来年1月にはフィリピンに回航され...
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