2019年1月23日川崎近海汽船
川崎近海汽船、近海部門8年ぶり通期黒字が視野
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近海部門8年ぶり通期黒字が視野川崎近海汽船、構造改革と「船ロング」奏功 川崎近海汽船は近海部門で今年度、8年ぶりの黒字化を視野に入れている。減損や早期返船などによる構造改革を進めたことで、船隊のコスト競争力が向上。加えて無理な運賃競争を避け、船のロングポジションを取ったことで近海船の用船市況の好転を享受する。 ツインデッカーでは、往航は船のロングポジションを生かしたTCアウト、復航は従来か...
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