2026年3月26日商品市況フォーカス

《連載》商品市況フォーカス<原油>
戦争早期終結なら28年頃まで供給超過
日本総合研究所 栂野裕貴研究員

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 原油市場は中東情勢など地政学リスクを背景に足元で価格上昇圧力が強まっている。その中で、日本総合研究所調査部研究員の栂野裕貴氏は、中東情勢が落ち着けば、2028年頃まで供給超過が続く可能性があるとみる。栂野氏はホルムズ海峡情勢や産油国の供給動向に加え、中国の需要鈍化や西半球での増産などが今後の需給構造に影響すると分析する。栂野氏に原油市場の足元の動向と中期的な見通しを聞いた。(インタビュー...

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