2020年6月24日
2020年山縣勝見賞、受賞者決定
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山縣記念財団は、海事交通文化の研究と普及発展に貢献した人々を顕彰し、その研究成果や業績を表彰する山縣勝見賞の受賞者を決定し、22日発表した。
著作賞は小林登氏著「定期傭船契約論」(信山社出版、2019年7月刊行)と、水本邦彦著「海辺を行き交うお触れ書き-浦触の語る徳川情報網-」(吉川弘文館、19年8月刊行)の2作となった。功労賞は元東海大学海洋学部教授の池田宗雄氏。主要著書の『船舶知識...
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