2019年7月9日
鉄道・運輸機構、共有船金利を改定
-
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は1日付で共有船舶使用料の金利を一部改定した。固定型で「11年超12年以内」から「17年超18年以内」までの金利を引き下げた。5年ごと見直し型では「9年以内」から「13年超14年以内」までの金利を引き上げ、「15年超16年以内」から「17年超18年以内」の金利を引き下げた。
鉄道・運輸機構の共有船制度は、内航船の建造費用の一部を同機構が分担し、就航後に元金...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。