2019年6月18日太平洋フェリー・志甫社長
太平洋フェリー・志甫社長、小口輸送の需要開拓を本格化
-
小口輸送の需要開拓を本格化太平洋フェリー・志甫社長、旅客は新船効果で好調 名古屋/仙台/苫小牧間で3隻のフェリーを運航する太平洋フェリーは今年1月、新造船“きたかみ”を就航させた。志甫裕社長(写真)は、「新船効果により、今年に入ってから旅客輸送は順調に伸びている。新船のプロモーション効果により、既存船にも良い影響を与えている」と話す。物流面では今年度から小口貨物の輸送に本格的に力を入れる。...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。