2019年2月15日日本郵船グループの先端技術開発
連載:日本郵船グループの先端技術開発②、船上メンテナンス革命―主機燃焼室内モニタリング
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連載:日本郵船グループの先端技術開発②
船上メンテナンス革命―主機燃焼室内モニタリング
日本郵船は船舶技術を開発する際、ユーザーの視点で現場のニーズや課題に光を当て、それに対するソリューションを検討するという手法をとっている。そういった検討の中から生まれたのが、郵船とグループ会社のMTIがダイトロン(大阪市淀川区)と共同開発したエンジン燃焼室内部の自動撮影装置「きらりNINJA」...
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