2018年10月19日日本海洋科学
日本海洋科学、可搬式の接岸速度計を開発、船型大型化でニーズ
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可搬式の接岸速度計を開発日本海洋科学、船型大型化でニーズ 日本郵船グループの海事コンサルティング会社、日本海洋科学(赤峯浩一社長)はこのほど可搬式の接岸速度計(特許出願中)を自社開発し、販売と計測サービスを開始した。船舶の大型化の進展で岸壁の防舷材(フェンダー)の損傷リスクが高まる中、持ち運び可能で様々なバースで使用できる接岸速度計がほしいというニーズに対応。従来の接岸速度計と比べて価格を...
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