2018年3月6日百十四銀
連載:船舶金融新時代⑦百十四銀、残高3000億円へ
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連載:船舶金融新時代⑦百十四銀、残高3000億円へ 百十四銀行による海運融資残高は今後、3000億円規模まで拡大する見通しだ。取引船主との強固な関係、短期用船、海外オペレーター用船など難易度の高い案件に対する柔軟な融資姿勢が後押しする。融資部審査一グループの中原裕浄調査役は「課題はアセットの将来評価。(課題を克服できれば)融資対象に拡がりが出てくる」と先を見据える。 ― 基本的な融資方針は...
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