2018年3月22日内航総連
内航総連、暫定措置終了後の基本方針固まる、船員確保・育成事業など5項目
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暫定措置終了後の基本方針固まる内航総連、船員確保・育成事業など5項目 日本内航海運組合総連合会の小比加恒久会長(東都海運社長)は、このほど広島市で開催した理事会後の記者会見で、内航海運暫定措置事業終了後の業界のあり方に関する基本方針が固まったことを明らかにした。船員不足問題に対応した人材確保・育成事業の設立など、これまでの内航総連の正副会長会議を経て合意された5項目が明示されており、今後1...
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