2017年8月9日
郵船、マニラで12隻管理、大学教育で将来のSI候補増加
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郵船、マニラでバルカー12隻管理
自営大学教育で将来のSI候補増加
日本郵船グループがフィリピン・マニラで船舶管理を開始して5年になり、管理するバルカーは当初の8隻から12隻へと増えた。海運マーケットの低迷でバルカー船隊が縮小を余儀なくされる中、マニラの管理隻数は当初計画を下回るものの、この地が備える優位性から今後もバルカー管理の拠点として期待される。郵船にとってマニラを拠点とした船舶...
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