2014年2月26日

マ・シ海峡、中国など利用率増加、多様化も

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中国など利用率増加、多様化も マ・シ海峡、日本財団/運輸政策機構調査  日本財団と運輸政策研究機構が実施した2012年のマラッカ・シンガポール海峡通航量調査で、04年と比べて利用上位国が変化するとともに利用国が多様化していることが分かった。通航量を重量トンベースで見ると、日本の割合が相対的に低下する一方、中国など東アジアや欧州など他の利用国の割合が増加した。また、通航量が大幅に増加し、隻...
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