1. ニュース

2026年2月12日手持ち工事3億トン時代へ

《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<上>
増産前提で線表確定が加速

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
 新造船市場では、長く続いた不況から2021年に発注が回復トレンドに転じて以降5年あまりが経過した。世界の受注残は昨年末時点で3億総トンの大台を突破し、リーマン・ショック直前の造船ブーム期の過去最高に匹敵する水準に到達した。日本、韓国、中国の主要造船所は総じて3~4年分の手持ち工事を確保し、今年は2029~30年納期が今年の新造商談の主戦場となることが想定される。新造需要の高まりに伴って建...
  • 増刊号地方港特集
  • 海事プレスアプリ