2026年2月12日手持ち工事3億トン時代へ
《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<上>
増産前提で線表確定が加速
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新造船市場では、長く続いた不況から2021年に発注が回復トレンドに転じて以降5年あまりが経過した。世界の受注残は昨年末時点で3億総トンの大台を突破し、リーマン・ショック直前の造船ブーム期の過去最高に匹敵する水準に到達した。日本、韓国、中国の主要造船所は総じて3~4年分の手持ち工事を確保し、今年は2029~30年納期が今年の新造商談の主戦場となることが想定される。新造需要の高まりに伴って建...
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