2024年5月27日
新燃料機関やCO2回収技術を開発
バルチラ、アゲネヴァルCEOインタビュー
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バルチラは2030年までに、ゼロカーボン燃料に対応する幅広い製品ポートフォリオをそろえることを目標に掲げる。この一環として、昨年に同社初のアンモニア燃料エンジンをリリースした。また、船舶の脱炭素化を支援するため、船上の二酸化炭素(CO2)回収技術の開発にも取り組んでおり、年内にパイロット試験を予定する。ホーカン・アゲネヴァルCEOは、「これら技術ソリューションの提供に加え、脱炭素化に向け...
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