2022年8月12日
日本の新造船受注残、2157万総トンに微減
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日本船舶輸出組合がまとめた今年7月末時点の手持ち工事量は460隻・2157万総トン(1010万CGT)で、6月末時点と比べて31万総トン減少した。21年の竣工量に相当する輸出船通関実績を基準にすると、手持ち工事量はおよそ2.2年分になる。
納期別の内訳は、2022年度引渡分110隻・479万総トン、23年度185隻・861万総トン、24年度136隻・613万総トン、25年度24隻・1...
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