2020年3月30日
三井E&S、昭和飛行機売却で特損213億円計上
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三井E&Sホールディングスは27日、2020年3月期連結決算で、昭和飛行機売却に伴う関係会社売却損として約213億円を特別損失に計上すると発表した。公表している連結業績予想には織り込み済みとしている。
三井E&SHDは、グループで保有していた連結子会社・昭和飛行機工業の全株式(発行済株式の65.6%)を売却を決め、3月 17 日付で公開買付けの代金が決済され、保有株式の全てを譲渡した。...
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