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2020年2月28日

三井E&S、太陽光発電事業売却
譲渡益21億円

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 三井E&Sホールディングスは27日、大分事業所の太陽光発電事業の譲渡を決定したと発表した。売却に伴う譲渡益は20億7700万円。事業売却後も事業用地は保有し、譲渡先へ賃貸する。譲渡先は国内の一般事業会社としている。  大分事業所の太陽光発電事業(発電能力約21MW)は三井不動産との共同事業(三井E&S51%、三井不動産49%)。譲渡契約は2月28日に締結し、3月31日付で事業を引き渡す。...
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