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10. 10.海上パワーグリッド、九州電力と資本業務提携、初の外部資本参画

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4. 4.《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【ノルウェー】、商船三井、グループ会社・出資先は11社、脱炭素・支援船で事業開発
5. 5.《連載》シップリサイクル③、条約対応、日本船主の準備進む、解撤時はヤードの遵守状況の確認を
6. 6.日本船主責任相互保険組合、人事異動
7. 7.【青灯】6年ぶりの訪問
8. 8.乾汽船、船齢25年船の定期ドック検討、「ご長寿お達者のシンボルに」
9. 9.【青灯】2050年の世界
10. 10.《資料》国内製紙会社のチップ専用船隊（2024年末時点）

1. 1.《連載》日本造船、協業の本気①、次世代船は「小異」捨てる好機、LCO2船と液化水素船の連合が端緒に
2. 2.《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、NYKバルクシップアジア、東南アジア・豪州地域のLNG船拠点化、アンモニア需要にらみVLGCも
3. 3.HMMのドライ事業、日本での新造整備に意欲、時期は適切に見極め
4. 4.《連載》シップリサイクル①、解撤能力不足の懸念は後退、海運市況好調で需要限定的、認証ヤードも増加
5. 5.＜ノルシッピング2025＞、日本が恒例の「ジャパンデー」開催、造船・商社・舶用、欧州船主らと懇談
6. 6.川崎重工・今治造船・JMUが連携、液化水素船の建造体制構築で検討
7. 7.《連載》日本造船、協業の本気②、設計連携で余力を将来技術に
8. 8.MANが「エヴァレンス」に社名変更、250年超の歴史を継承、新社名で脱炭素戦略を加速
9. 9.商船三井、人事異動
10. 10.【プロフィール】水谷慎吾氏・日本郵船執行役員/NYKシップマネージメント会長CE