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2016年12月14日

来年の新造受注、底打ちも低迷継続、日韓中3000万トン

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来年の新造受注、底打ちも低迷継続 業界予測、日韓中3000万トン、規制焦点  「新造船受注量は2016年と比べて回復の兆しも見られるものの、船腹需給の改善には時間がかかり、厳しい水準が続く。年後半以降に期待」―。来年の新造船マーケットについて、国内の関係者の多くがこのような認識を持っていることが本紙アンケートで分かった。日・韓・中の3カ国の新造船受注量は、今年の2000万総トン割れから平...
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