2016年11月21日
日造協、外国人就労の運用改善に期待
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外国人就労の運用改善に期待
日造協、通訳付きの安全教育など充実へ
日本造船協力事業者団体連合会の前田和彦会長(写真)は18日会見し、造船協力業の現状や同会の事業方針を説明した。造船現場で外国人材が増えていることをふまえ、安全体感研修で通訳を付けるなど、外国人の安全性に配慮した事業を拡充する考え。一方、外国人の実習期間延長に必要となる資格取得が中小企業にネックとなっていることから、制度の...
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