2015年7月27日
大阪府大21世紀機構がプロジェクト発足、船舶用CFDの乱流モデル改善
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船舶用CFDの乱流モデル改善
大阪府大21世紀機構がプロジェクト発足
大阪府立大学21世紀研究機構の最先端船舶技術開発研究所(所長=深沢塔一教授、コーディネーター=池田良穂特認教授)はこのほど、「船舶用CFDの乱流モデル改善」プロジェクトを発足させる。キックオフ・ミーティングとして、8月3日に記念講演会を開催する。
船舶の設計で、コンピューターによるCFD(流体解析)が広く用いられる...
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