2015年7月7日
タタNYK、スポット事業拡大、輸送量3000万トンを目標に
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タタNYK、スポット事業拡大
輸送量3000万トンを目標に
日本郵船、インド鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁会社で、インド発着ドライバルク輸送を手掛けるタタNYKシッピング(本社=シンガポール)が輸送量を拡大している。今年はインド向け石炭を中心に2300万トンと過去最高を目標におく。昨年後半からはスポット用船したパナマックス、ハンディマックスによるスポット貨物の輸送事業を拡大。荷主との関...
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