2015年7月2日
川汽ケープ、運航規模130隻へ、追加10~15隻の船隊整備検討
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川汽ケープ、運航規模130隻へ
追加10~15隻の船隊整備検討
川崎汽船が事業安定性を重視しながらケープサイズ船隊を拡大する。市況変動リスクを回避するため、市況エクスポージャーは原則として10%以下にとどめる方針。2019年度末に向けて基幹船隊100隻、運航規模130隻を目指していくが、輸送契約を積み増しながら増強する。このほどボーキサイト輸送で大型契約を獲得したのもその一環だ。基幹船...
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