2014年1月17日
12月の受注量193万総トン、リーマン後2番目の高水準
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リーマン後2番目の高水準
12月の受注量、193万総トン
日本船舶輸出組合(輸組)が16日発表した昨年12月の輸出船契約実績は、前年同月比約3倍となる44隻・193万総トンだった。リーマン・ショック以降の単月の受注量としては、2013年3月の49隻・272万総トンに次ぐ2番目の高水準。
契約船の内訳は、ハンディ5隻、ハンディマックス26隻、パナマックス3隻、ケープサイズ3隻、鉄鉱石運...
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