2013年12月20日
郵船・工藤社長、LNG船・海洋など安定収益拡大
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LNG船・海洋など安定収益拡大
郵船・工藤社長、コンテナ運賃「底抜けなし」
日本郵船は引き続き長期契約を中心として安定収益の積み増しを図る。工藤泰三社長は本紙インタビューで成長分野のLNG船について「長期契約で、資本費をカバーするリターンが得られる案件を中心に拡大する」との方針を示した。2020年に100隻体制を目指す。また、同じく成長分野とする海洋事業はFPSO(浮体式海洋石油・ガス...
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