2013年12月19日
来年の受注4割減か、調整局面に、日韓中の受注予想は5200万総トン
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来年の受注4割減か、調整局面に
本紙調査、日韓中の受注予想は5200万総トン
「海運市況は緩やかに改善に向かうも、船腹需給のギャップは解消されず、新造船の需要回復は限定的に。船価は上昇基調で推移するが、有力ヤードは先物まで仕事量を確保していることから採算性を重視し、受注量は今年に比べて大幅に抑制される」。本紙が11月に実施した2014年の新造船市場の予想アンケートの中で日本の市場関係者...
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