2013年4月18日
岐路に立つ“国家戦略港湾”、横浜港運協会「国の役割を明確に」
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岐路に立つ“国家戦略港湾”
横浜港運協会、「国の役割、明確に規定を」
国際コンテナ戦略港湾政策が岐路に立っている。民主党政権下で同施策が立ち上がって3年半。横浜港運協会(藤木幸夫会長)は17日、官民の関係者約500人を招いて開催した拡大理事会で、「戦略港湾政策の総括と今後の課題」について説明した。その中で、国の管理下で国家間競争を担う港「国家戦略港湾」(横浜港運協会)と、現状の戦略港湾...
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