2012年1月5日
《新春特別インタビュー》日本船主協会 芦田昭充会長
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「与えられた条件で最善策をとる」
日本船主協会 芦田昭充会長
厳しい不況の只中にある日本海運。日本船主協会の芦田昭充会長が「経営者は与えられた条件の中でベストを考える」と話すように、海運会社は対応策に着手している。一方、日本海運の国内における存続を左右するものとして日本船主協会が悲願としていたトン数標準税制の拡充が決まった。拡充されたトン税を最大限活用できるよう海運業の好転が待たれる...
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